渦流探傷器 Nortec 500用USB to RS232C、DIOインターフェースユニット
DIT-N500RSDIO
Nortec 600にも対応しました。  
 
      

DIT-N500RSDIO


Nortec500(参考写真)

渦流探傷器 Nortec500のUSBインターフェースをRS232CとデジタルIN、OUTに変換してシーケンサ(PLC)と接続出来るようにするインターフェースユニットです。      

Nortec500をシーケンサーにDIOのみで接続できます。
またRS-232Cのみでも接続できます。



      
              USB接続          DIO又はRS232C接続
                DIT-N500RSDIO
 
      
    〜仕様〜  
      
USB入力1CH(Nortec500からのUSBケーブルを接続)
出力 RS232C 1CH 9pinオス
    デジタルIO OUT4ch IN 8ch
電源電圧 24V1.3A 端子台入力 パワーON LED付き
外形寸法 75(W)X120(D)X94(H) 重量約900g
内容 本体、RS232Cケーブル3m説明書(電源は含まず。)
          

PLCとのRS232C通信はNortec500 の通信プロトコルに準拠しています。Nortec500 からは付属ソフトのEddyMaster500 と同様に見えます。
  
  
<動作内容説明>

〜PLCからのコマンド発行例〜
コマンドストリング構成もUSB同様で、READ, WRITE, EXECUTE の3つのコマンドを認識できます。
 ※リードコマンドの場合は、コマンドの最後に’?’を追加します。
 ※ライトコマンドの場合は、コマンドに’=’と設定値を追加します。
 ※実行コマンドの場合は、コマンドのみとなります。
(詳細は、Nortec500「付録A:テスト済みのUSB コマンド」を参照下さい。)
但し、PLCが送信するコマンドの端末には必ずキャリッジリターン($0D)を付加して下さい。

〜PLCが受信するステータス〜
Nortec500 が返すプロンプトをそのままPLCへと返信します。
端末は必ず、(キャリッジリターン)+>($0D, $3E)となります。
但し、リードコマンドの場合は、値と、(キャリッジリターン)+>が返ります。
コマンドや、引数が定義されていない場合は、プロンプトは、次のように替わります。
無効なコマンドの場合C? (キャリッジリターン)+>();
無効なパラメータの場合V? (キャリッジリターン)+>();
  
  
〜デジタル通信(DI)の場合〜
COM ポートが無いPLCは、DI入力で、コマンドを発行することが出来ます。
発行するコマンドは、ユニットに予めテキストファイルで設定してあります。
入力ビットは全部で8ビットあり、入力ビットの変化でユニットは動作します。
 
〜設定内容〜
‘definecommand.txt’
0,NUL
1,TIM
2,YR.=2008
3,MON=03
4,DAY=17
5,HR.=17
6,MIN=30
7,SEC=27
※同時に2つ以上のビットが入力された場合、LSB 側のビットの
  コマンドのみ を実行します。
  ビット変化は、ポジティブまたは、ネガティブで発生し、この設定
  はパラメータで変更することが可能です。
  
〜Norte500 の返信について〜
デジタル通信の場合、結果の詳細を返すことができません。
代わりに、出力bit にその結果を出力します。
コマンドが正常に実行された場合、出力のbit0 が1秒間On します。
コマンドが間違っていた場合、出力のbit1 が1秒間On します。
パラメータが間違っていた場合、出力のbit2 が1秒間On します。
 
〜その他〜
通信プロトコル設定あり。
通信ログ記録機能あり。
  
  
  Nortec600にも対応しました。