顕微鏡用リアルタイムエフェクトソフトウェア  DT-Enhanser50
  
  
                                       
   
特徴
・顕微鏡にセットしたCCDカメラからの映像信号を取り込みビットマップファイル
 にして保存できます。
・コントラストの低い画像を見やすくする処理(エフェクト処理)や、寸法計測、面積計算、画面描画、ズーム機能があります。
   
接続可能カメラ
・カラーカメラ、モノクロカメラ、赤外線カメラ等(NTSC出力であること)
  
推奨パソコン
・Windows2000、XP、セレロン1GHZ以上、メモリ256MB以上、IEEE1394/F付き
   
基本機能
・カメラ入力チャンネル: 2CH
・入力可能信号: NTSC
・接続可能カメラ: カラー・モノクロ・赤外線カメラ
・画像取込 : 2カメラ切り替え、8bitモノクロ/24bitカラー画像
・画像サイズ: VGA(640x480)
・画像表示: フルスクリーン表示、デジタルズーム(1〜5倍)
・エフェクト処理: コントラスト強調(自動・手動)・ノイズ除去処理
・寸法計測: スケール表示・寸歩表示・面積計算
・図形描画: 丸・四角・矢印・文字描画
・ファイル管理: ビットマップ画像保存・読み込み
            
コントラスト強調機能矢印の部分をマウスかキーボードで調整することによりコントラストを改善します。
          
                  
    
                    
寸法計測画像例 画像描画例