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高速画像処理と自動ステージ、独自ソフトにより極微小コロニー、 検体検査の自動化を行います。 |
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特徴 | ||||
・今まで目視にて行っていた検査を自動化、定量化します。 ・検出画像を保存できます。 ・高速画像オートフォーカス ・検出ソフトウェア(判断機能付) ・ティーチングプレイバック動作 ・一度教えたステージ動作を繰り返し動作します。 |
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装置構成 | ||||
顕微鏡(オリンパス、ニコン)、CCDカメラ、画像処理装置、 自動X,Yステージ、コントローラー、LCDモニター、ジョイスティック、 検査ソフトウェア、オートチェンジャー |
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・マイクロスコープ検査装置は、今まで顕微鏡を使用して目視にて行っていた 検査を自動化、定量化するために開発しました。 ・基本ソフトウェアにはオートフォーカス、画像取込み、欠陥検出、判定、ステ ージ制御、キャリブレーション機能、検査結果保存、欠陥画像保存等の機 能があります。 ・基本機能のみで対応できない欠陥につきましては当社にて、ソフトウェアの 変更機能の追加を行います。(別途費用) ・血管の判定機能は判定標準サイズ、個数、色、明るさで設定できます。 ・ワーク固定プレートは、ワーク形状に合わせて製作します。 ・オプションにてオートチェンジャーの取り付けも可能です。 |
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